じ「いうなよ・・・前からそうだったろ」
ま「そ、そうだったかなぁ・・・」
こ「でもさー、古代都市ってどこのこと? ゲフェニアって下のほう町あったし、そこかしら?」
ま「ううん、今回はねーなんとなんと、ジュピロスにいってきました」
じ「なぬっ!? マジかよ、あそこってすっげぇキツイんじゃなかったか?」
ま「きっついよー、一番弱いのでもかなり強いくせに、大量にくるんだもん、おいらが普通に戦ったら入り口から先にも進めなかったよ・・・」
こ「それって店長が弱いんじゃ・・・」
ま「うわ、直球!?」
じ「おめぇ単刀直入すぎだろ、普段はひんまがってるくせに、何でそういうところはまっすぐなんだよ」
こ「ホラ、『女心とパソコンの機種』って言うじゃない」
じ「いわねーよ! たしかに両方とも移ろいやすいだろうけど!」
ま「じゃあ『女心と冷蔵庫の機能』ってのはどうかな?」
じ「どうかなじゃねぇ! 乗せられんな店長! んで? ジュピロスでどんなことがあったんだよ?」
ま「あ、うん、それでね、転移装置みたいなものに乗って、奥に行ったんだけど、そこでは制御装置を倒して扉を開かなきゃいけなくてねー」
こ「なーんか、別のゲームみたいよね」
じ「アインとかが出てきて、随分と機械文明っぽいのも出てきたからなぁ」
ま「進むごとに声が聞こえてきて、けっこう盛り上がったのに、おいらサバカンで強制送還されて、結局わからずじまいでしたとさ」
じ「うえ、なんだよ強制送還かー・・・やっぱ店長のPC問題あるんじゃねぇのか?」
ま「うん、だよね・・・このサバカンある限り、おいらはジュピロスはクリアできないだろうね・・・」
こ「きっとあれよ、機械にいたずらする妖精でもいるのよ、グレムリンだっけ? うーん、SFよね」
じ「妖精がSFか? ジュピロスの方がよっぽどSFだろ」
こ「シンプル・ファンタジー」
ま「言いえて妙だね・・」
今日はそんなとこ☆
ジュピロスってなぁにぃーっと言いたいところ・・・一回くらい行ってみたいね。
んーっと今日はそんなとこ( ゚Д゚)
これにこりず、また行きましょうねっ。
楽しかったですよ♪
ジュピロスはねー、ジュノー近くにあるメカダンジョンだよ、12人PTでいってもキツイとゆーすごいところだった・・・
またきてね♪
テリアちゃん、このまえはホント口惜しいとしか言いようの無い感じだった(ノA`)。゜*
あの先が一体どうなってるのか知りたかったねー
今度みんなでいこー♪
今日はそんなとこ〜★