2006年10月29日

銃声の雷、硝煙の雲、銃弾の雨

一「毎度で〜す」
こ「あら、ひーさん、いらっしゃい〜、店長に用事かしら?」
一「ああ、こまちさん、こんにちわ、御頭、いらっしゃいますかねぇ? 頼まれてたもち米と日本酒、仕入れてきたんで、見てもらおうと思いやしてね」
こ「今ちょっとでてんのよ、もうすぐ戻ってくるはずだし、お茶出すから待っててもらっていい?」
一「ああ、どうもすんませんねぇ」
こ「たまにはアタシも店員らしいことしないとねー・・・ところで、ねぇ、ひーさん、何でひーさんって、店長のこと「御頭」って呼ぶわけ?」
一「へ? ああ、こりゃあ、なんていいやすかねぇ、昔のクセってやつでさぁ、アッシや、山の下の、商店街の連中、いやすでしょ? あの連中もみーんな昔っから、御頭には世話になりっぱなしなんですよ」
こ「へ〜・・・なんか気になる過去って感じだわ」
ま「ただいま〜、あ、ひーさん、来てたのかぁ、待たせちゃってわるいね」
一「ああ御頭、おはようございやす! 例のもの、お持ちしやした」
ま「例の・・・ああ、あれかぁ」
こ「もち米と日本酒でしょ?」
ま「あとガトリングガンね」
こ「そうそうガトリ・・・・えええええ!?
一「お、御頭、こまちさんには言ってもよかったんですかい? てっきり昔みたいな秘密裏でのことかと思ってやしたが」
ま「ああ、大丈夫だよ、じゃモノはこのもち米の俵の中だね・・・ガンスリンガーになって、よーやくこれが扱えるもんねー♪」
一「レベルが足りてないと扱えない代物ですからねぇ、くれぐれも怪我しないでくださいよ?」
こ「な、なんでひーさんが、こんなもの持ってくるの?」
一「アッシ、本職は米屋なんですが、ちょっと昔のコネで、こういったこともしてるんですよ」
こ「て、店長の過去って・・・・」
ま「その辺はヒ・ミ・ツ☆」
一「ここまできたら話してもいいと思いやすがねぇ」
こ「興味あるけど聞いたら戻れなそうだから、止めとくわ・・・」

今日はそんなとこ☆



りとる・すとぉりぃ 〜小さなオイラのでっかいボウケン〜


第一幕「オイラとボウケンのきっかけ」


その五「シュナイダーのこと」

友達のシュナイダーは、近所のニンゲンに飼われている犬なんだ。
だから、ニンゲンのことにすごく詳しいし、よくニンゲンのルールに沿って行動する。
今の「ノック」っていうのについても、前に「ニンゲンが家に入るときするルール」なんだってことを教えてもらった。
飼い犬とはいえ、飼い主のニンゲンが「ホーニンシュギ」とかいう奴らしので、シュナイダーは気ままに暮らしているし、よくこうやって、オイラのところに遊びに来てくれる。
はたから見たら犬と猫が友達なんて(猫の視点でも)奇妙に写るだろうけど、オイラはこのでっかい図体の友達の来訪が、いつの間にかとっても楽しみになっていた。
posted by マテツ at 18:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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